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ハイエースの天井収納を自作して車内を劇的に使いやすくする方法

ハイエースに天井収納を自作すると、車内の使い勝手がぐっと良くなります。普段は床や座席の上に置きがちな荷物を上に収めることで足元が広がり、移動や荷物の出し入れが楽になります。ここでは作り方や材料、注意点まで分かりやすく案内します。

目次

ハイエースの天井収納を自作すると車内がここまで変わる

天井に収納を作ると、車内の空間が有効活用できて見た目もすっきりします。荷物を床や座席に置かなくなるため、乗降時のつまずきや荷崩れが減り、長距離移動の疲れも軽減します。特にアウトドアや仕事で道具を積む機会が多い人には向いています。

天井収納は重心や荷重管理が重要ですが、適切に設計すれば安全性を保ちながら積載量を増やせます。収納の種類を工夫すれば、衣類や小物、長尺物まで効率よく分けて収められます。車検や走行の影響も考慮すれば、日常使用でも安心して使えます。

取り付けは工具と材料さえそろえれば比較的手軽にでき、後から取り外しや改善もしやすいです。まずは小さな棚から試して、車内の使い勝手に合わせて拡張していく方法が無難です。

作業にかかる時間と費用

取り付けにかかる時間は設計の複雑さと経験で変わります。簡単なネット棚なら半日から1日程度で終わることが多く、パイプや棚板を使った本格的な棚だと2日〜3日を見ておくと安心です。慣れている人なら短縮できますが、初めての場合は余裕を持って作業してください。

費用は素材の選択次第で大きく変わります。100均やホームセンターの材料中心なら数千円から一万円台で収まります。アルミパイプや専用金具、耐荷重の高いネットを使うと数万円になることもあります。工具を新たに揃える場合はその分が追加されますが、共通工具は今後も使えるため投資価値があります。

安全面を考えると安価な材料だけで済ませず、固定具や耐荷重の余裕を確保することが重要です。取り付け後の点検や振動対策も考慮に入れて、必要なら部品をグレードアップしてください。

得られる収納量のイメージ

天井収納は高さ方向のスペースを活かすので、意外と多くの物が収まります。衣類や寝袋、薄手のキャンプマットなどは平積みで複数枚入りますし、小物や工具はネットポケットで分けられます。長尺物はフックやバーで固定すれば天井に沿わせて収納可能です。

具体的には、幅約1.2m、奥行き40〜60cmの棚を想定すると、衣類の収納なら数着分、キャンプ用品や小型クーラーが一つ入る余裕があります。形や重量に応じて棚板やネットを組み合わせると、散らかりがちな小物をまとめやすくなります。

ただし重さには限度があるため、重たい工具や金属製品を大量に置くのは避けてください。重量の分散や複数ポイントでの支持を工夫すれば、安全に使える容量を増やせます。

初心者におすすめの方法

初めてなら、まずは軽量で取り外しが簡単なネット棚から始めると安心です。取り付けは車内のグリップや既存のボルト穴を利用することで大掛かりな内装の加工を避けられます。工具も少なくて済み、失敗しても元に戻しやすい点がメリットです。

ネットは伸縮性があり、形の整った荷物だけでなく不定形の物も固定しやすいです。次のステップとしてバーやパイプを使った棚に移行すれば、棚板を載せて平置き収納が可能になります。

まずは低コストで試し、使い勝手を確認しながら徐々に作り込みを増やしていくと無理がありません。取り付け位置や高さを調整できる方法を採ると、車内レイアウトに合わせやすくなります。

安全に使うときの最低条件

天井収納を安全に使うには、まず耐荷重が明確であることが重要です。取り付け金具や支持部の強度を確認し、ラベルどおりの荷重を超えないよう運用してください。荷物は偏りなく置き、重さは複数点で支えることを心がけます。

取り付け時には車両の配線やエアバッグ関連部品を傷付けないよう注意が必要です。内張りを外すときはクリップやパネルの破損に気をつけ、無理に引っ張らないようにしてください。また走行中に落下しない固定方法を選び、緩み止めやワッシャーを併用することを推奨します。

法規や車検上の問題にならないよう、視界や運転操作に影響を与えない位置に設置してください。万が一のために定期的な点検を行い、緩みや材料の劣化がないか確認する習慣をつけてください。

よくある失敗と回避法

よくある失敗は「耐荷重不足」「内装の破損」「固定の甘さ」です。耐荷重不足は重い物を載せたときに顕在化するため、事前に材料と金具の最大荷重を確認し、余裕を持った設計にすることで回避できます。荷物の重心が偏らないよう配置にも気をつけます。

内装破損は、無理にパネルを外したりクリップを折ったりして起きます。工具で丁寧に外し、必要なら内張り外し工具を使ってください。固定の甘さは振動で徐々に緩むため、ネジロック剤やスプリングワッシャーを使い、取り付け後に試走して確認すると良いです。

また高い位置に重い物を置くと車両の挙動に影響することがあるため、重さはできるだけ低めに保ち、安全性を優先してください。

まず試したい簡単アイデア

まずは100均やホームセンターで手に入る伸縮ネットを使う方法がおすすめです。取付けはフックやカラビナ、既存のグリップを利用するだけで済み、荷物の落下も防げます。キャンプ道具や衣類の仮置きに便利です。

次に、突っ張り棒タイプのバーを左右に渡してネットや薄い棚板を乗せる方法も手軽です。工具や加工が少なく済み、取り外しも簡単です。慣れてきたらアルミパイプと金具でしっかりした棚を作ってみてください。

これらの方法は低コストで試しやすく、車内に合うかどうかを確かめるのに最適です。

材料と工具の基本的なそろえ方

材料と工具は用途に応じて段階的に増やすのが実用的です。最初は最低限の部材で試し、使い勝手が分かったら追加で耐久性の高いパーツを導入すると無駄がありません。ここでは必須パーツから便利な工具、素材の選び方までまとめます。

必ず用意するパーツ

天井収納の基本パーツは以下の通りです。

  • 支持用のバーやパイプ(アルミやスチール)
  • 取り付け金具(クリップナット、ターンナット、ブラケット)
  • 固定用ネジ・ボルトとワッシャー
  • 荷物を支える棚板またはネット

これらは安全性に直結するため、耐荷重が明記されたものを選んでください。取り付け位置に合わせた長さと形状を用意することが重要です。目安となる耐荷重を見て、余裕を持った部材選びをしてください。

あると便利な工具

作業を楽にする工具は次の通りです。

  • 内張りはがし(樹脂製が内装を傷めにくい)
  • 電動ドリルとドライバービット
  • トルクレンチまたはラチェット
  • メジャー、水平器、ポンチ
  • ネジロック剤や接着剤(必要に応じて)

これらがあれば効率よく作業できます。内張りはがしは特に役立ち、クリップを割らずに外せます。電動工具は作業時間を短縮しますが、扱いに注意して作業してください。

耐荷重の読み方

耐荷重は製品の仕様欄に記載されていますが、記載通りに信頼するだけでなく、取り付け点数で荷重を分散することを考えてください。例えば1点で100kg対応でも、常にその荷重を一点に集中させるのは避けるべきです。

棚全体の想定荷重を出し、それを取り付けるポイント数で割って各ポイントの負担を確認します。余裕を見て、安全係数をかける(1.5〜2倍)と安心感が増します。車の振動や突発的な衝撃も考慮に入れてください。

内装を傷つけない素材選び

内装に直接触れる部分は柔らかい素材や保護パッドを使って傷を防ぎます。ゴムやフェルト、発泡素材の緩衝材を当てるだけで擦れや凹みを抑えられます。金属同士が直接当たらないような工夫も大切です。

また、軽量で腐食しにくいアルミやステンレス素材を選べば長持ちします。プラスチック部品は経年で脆くなる場合があるため、負荷のかかる部分には金属製金具を使うと安心です。

予算ごとの材料例

  • 低予算(〜1万円):伸縮ネット、突っ張り棒、カラビナ、簡易ブラケット。工具は手持ちで代用。
  • 中予算(1〜3万円):アルミパイプ、クリップナット、棚板(合板や軽量プラ)、内張りはがし、電動ドリル。
  • 高予算(3万円以上):専用金具、ステンレスバー、耐荷重ネット、プロ用工具、仕上げパネル。

予算に応じて安全部品はケチらず選んでください。後で追加しやすい構成にすると便利です。

購入先と型番の選び方

購入は信頼できるホームセンターや自動車用品店、オンラインショップを活用してください。型番を見ると材質や寸法、耐荷重が確認できます。レビューや評価も参考にして、不明点は販売元に質問すると安心です。

車種専用の金具がある場合はそれを優先すると取り付けがスムーズです。汎用部品を使う場合はサイズと強度をよく確認し、必要なら加工して適合させてください。

手順を段階で進める取り付け方法

取り付けは段階に分けて進めると失敗が少ないです。まずは採寸と位置決め、次に内張りの取り外し、固定具の取り付けと仮止め、最終的な固定と仕上げチェックの流れで進めます。各段階で確認と試走を行うことが重要です。

採寸と取り付け位置の決め方

採寸は正確に行い、座席位置やスライドドアの開閉範囲、運転席の頭上空間を考慮して取り付け位置を決めます。高さが低すぎると乗降や視界に影響するため、十分なクリアランスを確保してください。

取り付け位置は荷物の重心や取り出しやすさも意識します。左右の強度差が出ないよう中央寄りに支持点を配置し、既存の梁やリブに合わせると強度が出ます。決定後は鉛筆で軽く印をつけ、水平器で確認してから穴開け等の作業に進んでください。

アシストグリップと内張りの外し方

内張りを外す際は無理に力をかけず、専用の内張りはがしを使うとクリップ破損を防げます。アシストグリップはまずキャップを外し、固定ネジを緩めて取り外します。グリップ裏のスペースを使ってブラケットや金具を固定することが可能です。

クリップ類は再利用できる場合もありますが、割れや亀裂があれば新品に交換してください。内張りを外したら配線やエアコンダクトに触れないよう注意し、無理に引っ張らないでください。

クリップナットやターンナットの使い方

クリップナットやターンナットは薄いパネルに強度のある雌ねじを作るのに便利です。パネルの穴に取り付けておけば、裏側からスペースが取れない場所でもボルト固定が可能になります。取り付けは説明書どおりに行い、しっかり噛んでいるかを確認してください。

ナットを入れた後はボルトを軽く締めて位置を調整し、最終的に指定トルクで締めます。裏側に当て板を使うと荷重分散になり、より安全に固定できます。

バーやパイプの仮止め方法

バーやパイプはまず両側を仮止めして水平を確認します。水平器を用いて微調整し、仮固定用のネジで軽く固定した後に荷重テストを行ってから本締めするのが安全です。これにより位置ずれや歪みを防げます。

仮止めの段階で棚板やネットを取り付け、実際に荷物を載せてチェックしてください。振動や荷重でガタが出ないかを確認してから最終締めを行います。

ネットや棚板の固定と調整

ネットはカラビナやアンカーポイントで固定し、伸縮性を活かして形を整えます。棚板は角を面取りし、緩衝材を当てて内装を保護してください。固定後は荷物の出し入れで擦れが起きないかを確認します。

調整は簡単にできる構造にしておくと、荷物の種類に応じて高さや角度を変えられて便利です。必要なら固定ポイントを増やして荷重分散を図りましょう。

仕上げのチェック

仕上げではネジの緩み、クリップのかみ合わせ、内装との干渉を確認します。試走して振動で異音が出ないかをチェックし、数日後に再点検して緩みやズレがないか確かめてください。

視界やエアコンの流れに影響がないかも確認し、問題があれば位置を調整します。最終的に取り付け部に保護材を追加して見た目と安全性を整えてください。

タイプ別の作り方と活用アイデア

天井収納は素材や構造で用途が変わります。簡易ネット棚からしっかりしたパイプラック、折りたたみ式トレーまで、使い方に合わせて選べます。ここでは代表的なタイプごとに作り方や活用法を紹介します。

100均グッズで作る簡易ネット棚

100均の伸縮ネットやフック、強力マグネットを組み合わせれば即席の天井ネットが作れます。取り付けはアシストグリップや既存の取っ手を利用するため、加工がほとんど不要です。軽い衣類や小物の収納に向いています。

設置時にネットのテンションを均一にすることで荷物の偏りを防げます。耐久性は高くないため、重いものは載せないようにし、使い勝手を見てから強化するのが良いでしょう。

パイプとクリップで作るラック

アルミやスチールのパイプを使ったラックは強度があり、棚板を載せて使える点が魅力です。クリップナットやブラケットで天井のリブに固定し、複数ポイントで支えることで高い耐荷重を確保できます。

棚板は薄い合板やプラスチックパネルを使い、端部に滑り止めや保護材を付けると安心です。パイプの塗装や処理を行えば見た目も整い、長期使用に耐えます。

市販のサイドバーを使った棚の付け方

車種専用のサイドバーを利用すると取り付けが簡単で強度も期待できます。バーに棚板やネットを吊るすだけで天井収納が完成します。既製品を活用することで仕上がりが安定し、作業時間も短縮できます。

選ぶ際は荷重性能と取り付け可能な位置を確認し、内装との干渉がないかをチェックしてください。

折りたたみ式トレーの取り付け

折りたたみ式トレーは普段は天井に沿わせ、使うときだけ下ろすタイプです。折りたたみ機構は丁寧に固定し、ロック機構を確実に作動させてください。運転中の不意の落下を防ぐため、ダブルロックを推奨します。

キャンプ時の作業台や簡易テーブルとしても使えるため、多用途性があります。軽量素材で作れば天井への負担も抑えられます。

ハンガーで作る衣類収納

ハンガー用のバーを天井近くに設置すると、衣類を吊るして収納できます。洗濯物やジャケット、作業着の保管に便利で、シワを防げる利点があります。バーは強度のあるパイプを使い、両端でしっかり支えてください。

取り付け位置は座席の頭上やラゲッジ側など用途に合わせて選ぶと使いやすくなります。

サーフボードやロッドの固定方法

長尺物は車内の天井に沿わせて固定するのが安定します。専用のクランプやストラップを使い、ボードやロッドが揺れないように複数点で固定します。発泡パッドやラバーで当て物をして傷を防いでください。

積載時は重心を低くする工夫も合わせると走行安定性が保てます。

取り付け後に起きやすい問題とその対処法

取り付け後は振動や荷重の変化で問題が出ることがあります。落下やネジの緩み、視界の邪魔になるなどのトラブルが多く、事前の設計と取り付け後の点検で未然に防げます。ここでは代表的な問題と対策を示します。

落下を防ぐ固定のコツ

落下を防ぐには多点支持と二重ロックが有効です。荷物そのものをストラップやネットで抑え、棚やバー自体もネジロック剤やワッシャーでしっかり固定します。万一外れても落ちにくいガイドや縁取りをつけると安全性が増します。

重い物はできるだけ低めに置き、天井には軽めの物を配置するのが基本です。取り付け後は実際に走行して確認してください。

振動で緩むネジの対策

振動で緩むネジにはネジロック剤やロックワッシャーを使います。重要な箇所にはダブルナットにするか、止め金具にノンリターン機能を持たせると効果的です。定期的に点検して増し締めする習慣をつけると安心です。

運転視界や動作の妨げを避ける方法

視界や車内の動作を妨げないため、運転席周りやサンバイザーの可動域を確認してから設置位置を決めます。ヘッドクリアランスを確保し、乗降導線に干渉しない高さに設定してください。万が一に備えて、取り付けは取り外し可能な形にすることをおすすめします。

車検で問題にならない確認事項

車検では基本的に車体構造や保安基準に反していないかが見られます。天井収納が視界や運転操作、車両の構造に影響を与えていないかを確認してください。取り付け部が車体の強度を損なわないこと、配線や安全装置を傷つけていないことが重要です。

必要なら専門家に相談して書類や構造変更の要否を確認してください。

破損や劣化の応急処置

裂けや割れが見つかったら速やかに応急補修を行います。テープや布で当て、荷重を減らして早めに部品交換を行ってください。ボルトが折れた場合は無理に引き抜かず、切断してから交換する方が安全です。

大きな損傷がある場合は使用を中止し、根本的な修理を検討してください。

荷物の重心を考えた積み方

荷物は左右均等に配置し、重い物は中心か低めの位置に置きます。長尺物は中央で支持するか複数点で固定して負担を分散します。荷崩れ防止のためにストラップやネットで確実に抑えてください。

積載前にドアや天井のクリアランスを再確認し、移動中に位置が変わらないよう固定方法を工夫しましょう。

手入れと長持ちさせるための工夫

長く安全に使うためには日常の手入れと定期点検が欠かせません。汚れや水濡れへの対処、錆の予防、劣化部品の早めの交換などを習慣化すると安心して使えます。ここでは具体的な手入れ方法とアップグレードのアイデアを紹介します。

汚れや水濡れの掃除方法

ネットや棚板に付いた汚れは柔らかい布や中性洗剤で拭き取ります。水で洗える素材は外して水洗いし、十分に乾かしてから車内へ戻してください。水分が残るとカビや金属の腐食につながるため、乾燥を徹底してください。

濡れやすいキャンプ用品を入れる場合は防水バッグに入れてから収納すると車内を清潔に保てます。

定期点検で見るべき箇所

点検項目は以下を週または月単位で確認してください。

  • ネジ・ボルトの緩み
  • クリップや固定具の破損
  • ネットや棚板の摩耗・裂け
  • 固定ポイントの内装へのダメージ

発見したら早めに対処することで大きなトラブルを防げます。

錆や劣化を防ぐ素材処理

金属部品は防錆処理を行うと寿命が延びます。アルミやステンレスを使う、塗装や防錆スプレーを施すなどの対応が有効です。接合部は防錆剤を塗布しておくと水分侵入を抑えられます。

プラスチック部品は紫外線や温度変化で劣化しやすいので、負荷のかかる箇所には金属を使うと安心です。

アップグレードの簡単な方法

使用頻度や荷物の変化に合わせて部分的に強化するのが効率的です。例えば、ネットを耐荷重タイプに替える、固定金具を強化する、棚板を薄い合板から軽量樹脂製に替えるなどで性能が向上します。最初からすべてを高級品にするより段階的な改善が無駄が少ないです。

車中泊での使い方の工夫

車中泊時は天井収納を枕元や頭上に配置しないようにして、就寝時の安全を優先してください。寝具は専用袋に入れて湿気対策を施すと快適さが保てます。夜間や走行中に物が移動しないように、就寝前にすべての荷物を固定しておきましょう。

まずは小さな棚から作ってハイエースの使い勝手を確かめよう

まずは小さめの棚やネットから始めて、使い勝手を確認しながら改良していくと失敗が少なく安心です。日常的に使う物を天井に移すことで車内が整い、移動や作業が楽になります。安全性を優先して、徐々に拡張していってください。

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この記事を書いた人

自由な移動と機能性のある車の暮らしに興味を持ち、キャンピングカーや軽トラ、トラックに関する情報を紹介しています。旅とアウトドア、日常と趣味やDIYなどとともに素敵なカーライフに役立つ情報をお届けします。

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